ママれぽ

ふぅちゃんレポート vol.23 〜テーブルマナー〜

2017年09月06日

夏休みの小さな出来事

夏休みの締めくくりに家族旅行に出かけた。行き先は信州。ちょっと落ち着いた雰囲気です。

 

今回の目的の一つは、テーブルマナーを体験すること。ホテルの夕食で本格的なコース料理に挑戦します。

まだ少し早いかなとも思ったけど、失敗もまた経験。

 

私が初めてテーブルマナーなるものを経験したのは小学校の修学旅行でのこと。

ナイフとフォークの使い方だとか、食べ方だとか…色々気ばかり焦って正直何を食べたのかよく覚えていなかった。そして大人になっても少し苦手だなと思っていた。

そんな時、イベント運営会社に勤めていた友達がこんな風に教えてくれた。

「テーブルマナーって確かに大事だけど、ようするに美味しく食べればいいのよ。ナイフやフォークがどうしてもダメなら『箸くださ〜い』でOK。本人が思ってるほど周りは気にしていない。美味しい料理を美味しく食べる事が一番。他の人の迷惑にならないように注意すればいいのよ」

この言葉を聞いてすごーく気が楽になったのを覚えている。

 

ともあれ、大人になった時に気後れしないでほしいとの思いでの挑戦。でも親が思うほど緊張もしていない様子。

おやつのホットケーキをナイフとフォークを使って食べているので、少し自信があるらしい。ただ、このランプの灯りの雰囲気での夕食は初めて。

初めに出された『メロンの生ハム包み』。「えっ!メロンと生ハム?」と驚くケータ。「美味しいよ。食べてみ」ちょっと苦笑いしながらパクッ。「うん!美味し!」と目を丸くした。

よしよし順調なスタートだ。次にパンとスープ…。

一品ずつ丁寧に出される料理を一つずつきちんと味わって食べる。大人用と子ども用で少し食事の内容は違うかったけれど、キチンと右手にナイフ、左手にフォークを持ち、こちらがヒヤヒヤする事も無く、しっかり味わって食事する姿に一安心。

この雰囲気も子どもなりに楽しんでいたらしく終始笑顔。ちょこっと成長できた夏休みの出来事でした。

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