ママれぽ

桜井市の笠地区はそばの産地。産地のそばを100%使用した「笠そば」を食べに行きました。

2017年10月05日

【投稿BOXの声】

葛城市にお住いの「I.T」さんからの投稿です。

祖父母に教えてもらいました。

桜井市の郊外に広がる笠地区は、標高400~500メートルにあります。

そば作りに最適な土地だそうで、ちょうどこの時期はそば畑には、可憐な白い花が畑一面に広がっていました。まさしく、高原のような景色が広がっていました。

 

荒神の里「笠そば処」は、山の中にあるそば畑を望む清潔で広いおそば屋さんで、テーブル席や小上がり席に外にはテラス席もあります。

ゆっくりとそば本来の味を思う存分堪能することができます。

 

メニューは、冷たいそばと温かいそばがそれぞれ数種類ずつあり、かやくごはんやゆでたまごもあります。

土・日・祝祭日には、野菜のかき揚げなどもあるようですが、今回は平日の訪問だったので、かき揚げは仕方なく断念しました。

今回は「ざるそば(並470円)」と「梅とじそば(並670円)」「かやくごはん(370円)」を注文しました。山かけそばや山菜そばも美味しそうで迷いましたが・・・。

 

「ざるそば」は、風味豊かで歯ごたえもよく、するすると口当たりもよく美味しかったです。

産地ということもあり、お値段もリーズナブルです。薬味のねぎもたっぷりとついてきます。ざるそばやねぎそばには、そば湯がついてきますので、最期の最後までそばが楽しめます。

子供に洋食メニューではなく、お蕎麦ってどうかな・・・と思いましたが「おいしい、おいしい。」とぺろりと完食。

また一つ好物が増えました。

「梅とじそば」は、温かいそばの上にふわふわとした玉子がいっぱい乗っていて、優しい味でした。大きな梅もアクセントになっていて、食が進みます。

お出汁もすっきりとした味で、そばの風味を邪魔しません。

「かやくごはん」も、かやくがたっぷりで、そばによく合う素朴でやさしい味でした。もう少し食べたくなるほどでした。こちらも美味しくいただきました。

そば打ち体験も出来ますよ。訪れる際には、運転にご注意くださいね。

お店は桜井市内中心部から車で20分ほどですが、途中の山道は鹿も出るほどの山間を抜けていきます。

途中、道幅も若干狭いところもあり、本当にお店があるのかと少し不安にもなりますが、平日にもかかわらず、たくさんのお客さんが訪れていました。

本物のそばの味を求めるには、本当におすすめのお店です。ちなみに今年の新そばは、11月中旬からだそうです。

 

また、荒神の里「笠そば処」には高原野菜の直売所とそば打ち体験教室も併設しています。

地元で採れた新鮮野菜もリーズナブルで、季節ごとに旬の野菜を購入することもできます。またお土産に笠そばの乾麺セットやそばかりんとうもあります。

平日のみの開催ですが、そば打ち体験教室もありますので、次回は子どもたちと本物のそば打ちをしてみたいと思います。

荒神の里「笠そば処」
荒神の里「笠そば処」 住所:桜井市大字笠4408
電話番号:0744-48-8410
営業時間:10:00~16:00(直売所9:00~16:00)
定休日:水曜日・12月30日・31日(但し、28日・祝祭日は営業)

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